シドニー工科大学(UTS)への留学を検討中の方へ、2027年最新情報に基づき「正規留学」「Study Abroad」「交換留学」の3つのルートを徹底解説します。
日本人向けの入学要件や必要な英語力(IELTSスコア)、2027年の学費・生活費、高校卒業後の進学経路となるUTS Collegeの活用法、出願スケジュールまで凝縮しました。
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シドニー工科大学(UTS)の留学方法|簡易表

シドニー工科大学(University of Technology Sydney、以下UTS)への留学を考えている場合、最初に決めたいのは「大学の学位取得を目指すのか」「1〜2学期間だけ学ぶのか」です。
UTSへの留学方法は、大きく分けて次の3つがあります。
| 留学方法 | 目的 | 主な対象 | UTSへの授業料 |
| 正規留学 | Bachelor(学士)・Master(修士)などの学位取得 | UTSを卒業したい人 | コースごとに異なる |
| Study Abroad | 1〜2学期間の認定留学・休学留学 | 海外大学で一定期間学びたい人 | 2027年は24cpでA$11,790/セッション |
| Exchange | 交換留学 | UTSの提携大学に在籍する学生 | UTSの授業料は原則不要(所属大学の学費等は継続) |
日本から学部へ正規留学する場合、特に重要なのが入学資格の確認です。UTSが日本の一般的な高校卒業者に対して案内している学部直接入学の基準は、認定された大学・高等教育機関の学士課程をフルタイムで少なくとも1年間修了していることとなります。
そのため、日本の高校を卒業してすぐにUTSを目指す場合は、UTS CollegeのFoundationやDiplomaといったパスウェイ(進学コース)を経るルートが現実的な選択肢になります。一方、すでに日本の大学に在籍している人は、Study Abroadや、所属大学がUTSの提携校であればExchange(交換留学)を検討できます。
この記事では、学校そのものの基本情報を網羅するのではなく、「シドニー工科大学へ実際にどう留学するか」に焦点を当てて、入学条件、英語力、2027年の費用、出願時期、パスウェイまで分かりやすく解説します。
シドニー工科大学への留学方法は3つ

1. 正規留学|UTSの学位取得を目指す
正規留学は、UTSのBachelorやMasterなどに入学し、卒業して学位を取得する方法です。
「シドニーの大学を卒業したい」「専門分野を英語で学び、卒業後のキャリアにつなげたい」という人に向いています。
入学には、主に次の条件を確認します。
- 学歴・成績
- 英語力
- コース固有の条件
- ポートフォリオや職歴など、専攻によって追加で求められる書類
UTSの国際学生向け出願では、学業成績証明書、英語試験結果、必要に応じてPersonal Statement、職歴証明、RPL関連書類、ポートフォリオなどを提出します。
完全な出願書類がそろったcoursework applicationは、UTSでは通常1〜2週間程度で処理すると案内されています。ただし、追加書類の確認や繁忙期などで時間がかかる可能性があるため、締切直前ではなく余裕を持った準備が必要です。
2. Study Abroad|1〜2学期間だけUTSで学ぶ
Study Abroadは、UTSの学位取得を目的とせず、1〜2学期間だけUTSで科目を履修する留学方法です。
所属大学に交換留学制度がない人や、休学留学としてシドニーの大学生活を経験したい人にも検討しやすい方法です。
UTSの2027年Study Abroadの授業料は次の通りです。
| 履修量 | 目安 | 2027年授業料 |
|---|---|---|
| 24 UTS credit points | 通常4科目程度 | A$11,790/session |
| 18 UTS credit points | 通常3科目程度 | A$8,842.50/session |
| 追加credit point | 履修構成により発生 | A$491.25/cp |
UTSの科目は通常6 credit pointsですが、8cpや12cpの科目もあります。教科書・教材などは上記授業料に含まれません。
Study Abroadでは、原則として出願時点で認定教育機関で少なくとも1年間の学習を修了し、GPA 2.5/4.0またはそれに相当する成績が求められます。1年間を修了していない場合でも、認められる資格によって出願できる可能性があるため、個別確認が必要です。
英語条件の標準例はIELTS Academic 6.5、Writing 6.0です。
3. Exchange|所属大学がUTSの提携校なら交換留学
Exchangeは、UTSと交換協定を結んでいる大学の学生が利用できる制度です。
出願には所属大学からのnominationが必要で、UTS側の授業料は原則として支払いません。一方で、所属大学の授業料や留学関連費用は継続して必要になる場合があります。
「費用を抑えながらUTSで学びたい」という大学生は、まず自分の大学の国際交流課などでUTSとの交換協定があるか確認しましょう。
Exchangeでも、原則として大学等で1年以上学んでいること、一定の成績、英語条件を満たすことが必要です。
日本の高校卒業だけでUTSへ直接入学できる?
シドニー工科大学(UTS)が公開している国別の入学資格によると、日本からの出願者に対する学部課程の一般的な基準は、「認定された大学または高等教育機関で、学士課程をフルタイムで少なくとも1年間修了していること」とされています。
つまり、日本の一般的な高校を卒業しただけの状態を、そのままUTSの学部へ直接入学するための標準資格として認めているわけではありません。
ただし、国際バカロレア(IB)などの認定資格を持っている場合や、個別の学歴背景によって判断が異なる場合があります。最終的な合否は志望するコースの入学条件やUTS側の審査で決まるため、事前の確認が不可欠です。
日本の高校を卒業してすぐにUTSへの進学を目指す場合は、UTS Collegeが提供する「Foundation(大学準備コース)」や「Diploma(ディプロマコース)」などのパスウェイ(進学ルート)を経由する方法が現実的な選択肢となります。
英語力はIELTS 6.5がひとつの基準
UTSの多くの学部課程では、標準的な英語力の証明として以下の基準が設定されています。
| 英語試験の種類 | 多くのコースの標準要件 |
| IELTS Academic | Overall 6.5、Writing 6.0 |
| TOEFL iBT | Overall 79、Writing 21 |
| PTE Academic | 58〜64、Writing 50 |
| Cambridge C1 Advanced / C2 Proficiency | 176〜184、Writing 169 |
| UTS College Academic English Level 5 | 合格(Pass) |
ただし、教育学、心理学、看護・医療系などの一部のコースでは、これよりも高い英語スコアが求められます。
「UTSならどの学部でもIELTS 6.5で入れる」とは限らないため、必ず志望するコースごとの最新要件を個別に確認しましょう。
高校卒業後はUTS Collegeのパスウェイも検討
直接の入学条件を満たしていない場合でも、UTS Collegeの「Foundation Studies」「Diploma」「Academic English」といったプログラムを活用する道があります。
各プログラムの目安となる費用は以下の通りです。
| UTS Collegeプログラム | 料金の目安 ※1豪ドル=112円で計算してください。 |
| Academic English | A$660/週(約7万/週) |
| Foundation Studies Standard(2学期間) | A$34,500(約400万) |
| Foundation Studies Extended(3学期間) | A$51,500(約580万) |
| Diploma(留学生向け) | A$40,500(約450万) |
| Graduate Certificate Accelerated | A$24,50万(約280万) |
- Foundation Studies: 大学の学位課程で学ぶために必要な基礎学力やスタディスキルを養うための準備課程です。
- Diploma: 専攻や進学条件が合致していれば、UTSの関連する学部(Bachelor)へ進学できるルートが用意されています。ただし、進学先や単位認定、求められる成績基準はプログラムごとに異なるため、「Diplomaを修了すればどの学部でも必ず2年次に進める」とは限りません。
英語力が基準に達していない場合は、まずUTS CollegeのAcademic Englishで英語力を高めてから各プログラムへ進む組み合わせも可能です。
シドニー工科大学(UTS)への留学費用を考える際は、授業料だけでなく、住居費、生活費、海外留学生健康保険(OSHC)、学生ビザ申請費、教材費、航空券代などをトータルで把握しておくことが大切です。
シドニー工科大学留学の費用

留学費用を考えるときは、授業料だけでなく、住居、生活費、OSHC、学生ビザ、教材、航空券まで分けて考えることが大切です。
正規留学の授業料はコースごとに異なる
UTSの国際学生向け授業料は、専攻するコースや年度によって異なります。正規留学の場合は一律の学費ではなく、必ず志望するコースの最新の公式ページを確認しましょう。
また、正規留学の出願時には、原則としてA$100の出願料(Application Fee:返金不可)が必要です(現在のUTS学生やUTS College在学生など、一部の免除条件を除きます)。
Study Abroadなら2027年の費用が明確
1〜2学期間だけUTSで学ぶ「Study Abroad」プログラムの場合、2027年の授業料は履修単位(credit points)に応じて以下のように明確に設定されています。
| 履修量(Credit Points) | 目安 | 2027年授業料 |
|---|---|---|
| 24 cp | 通常4科目程度 | A$11,790 / セッション |
| 18 cp | 通常3科目程度 | A$8,842.50 / セッション |
| 追加 cp | 履修構成により発生 | A$491.25 / cp |
数年間の学位留学はハードルが高いと感じる方でも、海外大学での専門科目を計画的に履修しやすい仕組みとなっています。
シドニーの住居費と生活費の目安
シドニーでの生活は、家賃やライフスタイルに合わせた予算設計が欠かせません。
- 住居費: 大学周辺のシェア宿泊施設(shared accommodation)の場合、目安として週A$370〜550程度です。
- 初期費用: 大学外の住居へ入居する際は、敷金(Bond)、前家賃、家具、リネン、通信環境の整備、キッチン用品などの初期費用として約A$5,200ほど見込んでおく必要があります。
- 生活費全般: UTSの公式生活費ガイドでは、国際学生が安心して生活するために年間A$29,710〜37,037程度の資金準備を推奨しています。
実際の生活費は、シェアハウスの人数、キャンパスからの距離、自炊の頻度、交通費、外食の回数によって大きく変動します。
UTS留学の魅力:「立地」と「実践的な学び」
UTSのシティキャンパス(City Campus)はシドニー中心部(Sydney CBD)の南側、セントラル駅(Central Station)からアクセスしやすい便利な場所に位置しています。シドニー中心部で学ぶことで、企業イベント、アルバイト、インターンシップなどの学外の機会に挑戦しやすくなります。
また、多くのコースで「Work-Integrated Learning(就労統合型学習)」が取り入れられており、専攻によってはインターンシップ、産学連携プロジェクト、学内ラボでの実習などがカリキュラムに組み込まれています。ただし、すべての学生に同じインターンシップが無条件で保証されるわけではないため、出願前にHandbook(履修要覧)などで詳細な内容を確認しておきましょう。
2027年にUTSへ留学する場合の出願スケジュール
1. 正規留学の一般的な締切
UTSが案内する、海外からの国際学生向けの標準的な出願締切は以下の通りです。
| セッション(学期) | 開始時期 | オーストラリア国外からの一般締切 | 豪州国内からの一般締切 |
|---|---|---|---|
| Autumn | 2月〜3月 | 11月30日 | 1月15日 |
| Spring | 7月 | 4月30日 | 5月31日 |
| Summer | 11月 | 8月30日 | 9月30日 |
※学部やコースによって定員締切やポートフォリオ提出、面接などの個別要件が異なる場合があるため、必ず各コースの募集ページを確認してください。
2. 2027年 Study Abroad・Exchangeの締切
2027年のメインカレンダーでは、Autumnセッションは2月15日、Springセッションは7月26日に開始します。
- Autumn 2027:
- Study Abroad 受付開始:2026年9月7日
- 交換留学(Exchange)の学内ノミネーション期間:2026年9月7日〜10月2日
- 最終出願締切:2026年10月31日
- Spring 2027:
- Study Abroad 受付開始:2027年2月22日
- 交換留学(Exchange)の学内ノミネーション期間:2027年2月22日〜3月14日
- 最終出願締切:2027年3月31日
交換留学を利用する場合は、UTSへ出願する前に在籍中の日本の大学での学内選考を通過する必要があります。UTS側の締切だけでなく、所属大学の国際交流課などの募集スケジュールを必ず事前に確認してください。
UTSの奨学金制度も忘れずにチェックしよう

シドニー工科大学(UTS)では、国際学生をサポートするために様々な奨学金制度を用意しています。
公式ページでは、主に以下のような奨学金が案内されています。
- UTS Vice-Chancellor’s International Undergraduate Scholarship学部課程へ進学する極めて優秀な学生が対象です。標準修学期間の授業料が全額(100%)免除されます。
- UTS Academic Excellence International Scholarship成績優秀な国際学生が対象です。標準修学期間の授業料が30%減免されます。
- UTS College to UTS Transfer Scholarship付属機関であるUTS Collegeを修了し、UTSの学部へ編入する学生が対象です。標準修学期間の授業料が20%減免されます。
- UTS Academic Merit International Scholarship成績優秀な国際学生向けです。対象となる入学年度や条件に応じて、標準修学期間の授業料が20%減免されます(※条件や減免率は年度によって変更される場合があります)。
奨学金を検討する際の注意点
奨学金をもらえるかどうかは、対象となる国籍、入学時期、専攻コース、過去の成績、そして「別途の申請手続きが必要か」など、それぞれ細かい条件によって異なります。名称や減免される割合だけで留学の資金計画を立てるのではなく、必ず最新の募集要項を確認し、自分が条件を満たしているかをチェックしましょう。
Study Abroad(短期留学)向けの奨学金
1〜2学期間の短期留学(Study Abroad)プログラムにも、「Study Abroad Excellence Award」という成績に応じた奨学金が用意されています。こちらは出願時の成績をもとに大学側が自動で審査を行ってくれるため、学生側での特別な申請手続きは不要と案内されています。
よくある質問

シドニー工科大学へ日本の高校卒業後すぐ留学できますか?
日本の高校を卒業した後、シドニー工科大学(UTS)への進学を目指すことは可能です。ただし、一般的な日本の高校卒業資格だけでは、原則としてUTSの学部(大学の本科)へ直接入学するための条件を満たしません。
UTSの公式サイトでは、日本の学歴を利用して学部へ直接出願する場合、認定された大学などで学士課程に相当する勉強をフルタイムで少なくとも1年間修了していることが、一般的な入学資格として案内されています。
そのため、日本の高校を卒業した後は、UTS College(UTSへの進学準備ができる教育機関)のファウンデーションコース(大学進学準備課程)やディプロマコース(大学進学につながる専門課程)を経由して、UTSへの入学を目指す方法があります。
なお、国際バカロレア(IB)など、大学が認める別の資格を取得している場合は、入学条件が異なります。
参照元: UTS公式|留学生の学歴・入学条件
UTS留学に必要なIELTS(英語試験)のスコアは何点ですか?
UTSの多くの学部や大学院(授業を中心とするコース)では、英語力を証明するために、IELTS Academic(アイエルツ・アカデミック)で総合6.5以上、ライティング6.0以上が一般的な入学基準となっています。
IELTSとは、英語を読む・聞く・書く・話す力を測る英語能力試験です。海外の大学への入学時に広く利用されています。
ただし、教育・心理・医療系など、一部の学部や専攻では、さらに高い英語力が求められます。
そのため、UTSへの留学を検討する際は、希望する学部・専攻ごとの英語条件を確認することが大切です。
参照元: UTS公式|英語の入学条件
1学期だけUTSに留学できますか?
はい。UTSでは、大学卒業を目的とした正規留学だけでなく、1学期間だけ学ぶ短期の大学留学も可能です。
主に、スタディアブロード(Study Abroad)と交換留学(Exchange)の2つの制度があります。
スタディアブロードは、UTSに授業料を支払って、1学期または2学期間学ぶ留学制度です。
2027年のスタディアブロードの授業料は、1学期あたり次のように案内されています。
| 履修する単位数 | 1学期の授業料 |
|---|---|
| 24単位(通常約4科目) | A$11,790 |
| 18単位(通常約3科目) | A$8,842.50 |
※オーストラリアドルでの金額です。教材費や生活費などは別途必要です。
日本の大学に在籍しながら海外留学を経験したい方にとっても、選択肢の一つです。ただし、在籍大学で単位として認められるかどうかは、事前に確認が必要です。
交換留学ならUTSの学費は無料ですか?
はい。UTSの交換留学制度(Exchange)を利用する学生は、UTSに授業料を支払う必要はありません。
ただし、日本の在籍大学への授業料や、その他の費用は引き続き必要になる場合があります。
また、交換留学は誰でも自由に申し込める制度ではありません。原則として、UTSと交換留学の協定を結んでいる大学に在籍し、所属大学の制度を通じて申し込む必要があります。
留学を希望する場合は、まず日本の在籍大学に、UTSとの交換留学制度があるか確認しましょう。
参照元: UTS公式|交換留学の条件と費用
UTSの正規留学の学費はいくらですか?
UTSの正規留学に必要な授業料は、学部・専攻・入学年度によって異なります。
例えば、ビジネス、IT(情報技術)、工学、デザインなど、学ぶ分野によって授業料が異なるため、大学全体で一律の金額が決まっているわけではありません。
また、授業料は年度によって変更される場合があります。そのため、希望する学部・専攻が決まったら、UTS公式サイトで最新の授業料を確認することが大切です。
なお、海外からUTSへ出願する留学生は、通常、A$100の出願料が必要です。ただし、現在UTS Collegeに在籍していてUTSへ出願する学生など、一部には免除制度があります。
授業料以外にも、留学生向け健康保険(OSHC)、住居費、食費、教材費などがかかります。
参照元: UTS公式|留学生の学費・出願料
シドニーでの家賃はいくら見ておけばよいですか?
UTS公式サイトでは、大学周辺のシェアハウスなど、複数人で住居を共有する場合の家賃は、週A$370〜550程度と案内されています。
シェアハウスとは、ほかの学生や社会人などと同じ住居に暮らし、キッチンやリビングなどを共同で使う滞在方法です。
一方、一人暮らしを希望する場合は、シェアハウスより家賃が高くなる傾向があります。
また、入居時には家賃だけでなく、ボンド(退去時の原状回復などに備えて預ける保証金)や前払い家賃などの初期費用が必要になることがあります。
シドニーでの正規留学は数年間にわたるため、授業料だけでなく、毎月の家賃や生活費も含めて予算を考えることが大切です。
参照元: UTS公式|シドニーの生活費・家賃
UTS CollegeからUTSへ進学できますか?
はい。UTS Collegeには、シドニー工科大学(UTS)への進学を目指す学生向けのコースがあります。
代表的なのは、ファウンデーションコース(Foundation Studies)とディプロマコース(Diploma)の2つです。
ファウンデーションコースは、大学入学に必要な基礎学力や英語力を身につけるための大学進学準備課程です。
ディプロマコースは、大学1年次に相当する専門分野の学習を含むコースです。所定の成績などの進学条件を満たして修了すると、多くのコースではUTSの関連する学部の2年次へ進学できます。
ただし、進学する学部によって条件は異なります。例えば、デザイン・建築分野のディプロマでは、大学1年次への進学となり、一部の単位が認められる仕組みです。
そのため、UTS Collegeを利用する場合は、最初にUTSで学びたい学部・専攻を決め、その学部に進学できるコースを選ぶことが重要です。
参照元: UTS College公式|ファウンデーションコース / UTS College公式|ディプロマからUTSへの進学
まとめ|UTS留学は「どのルートで入るか」から考えよう

シドニー工科大学への留学は、単に「入学条件を満たせるか」だけでなく、自分に合う留シドニー工科大学(UTS)への留学は、現在の学歴と目的に合わせて最適なルートを選ぶことが大切です。
卒業を目指す「正規留学」、短期間学ぶ「Study Abroad」や「交換留学」、高校卒業後を目指す「UTS College」などのパスウェイがあります。
直接入学の条件や英語スコア、費用を整理し、自分に合ったプランを検討しましょう。
ただし両要素が混在するコースもあるため、名称だけでなく卒業後の目的で選ぶことが重要です。オーストラリア大学留学専門サポートセンター(Mirai Bridge)では、希望専攻や学力、将来の進路を踏まえた最適な進学プランをご提案します。大学院選びでお悩みの方は、ぜひご相談ください。
