長期留学の際は海外転出届を提出

長期留学の際は海外転出届を提出 未分類

3ヶ月迄の短期留学では特に必要はないのですが、大学留学となると長期間の留学になります。
12ヶ月以上の留学で渡航される場合は、お住いの市区町村役場で海外転出届を提出しておきましょう。

3ヶ月未満の場合は特にないのですが、それ以上の場合、市区町村ごとに対応が異なる為、出発前に確認しておきましょう。

海外転出届とは?

海外転出届とは、一般的に1年以上海外に滞在する場合に提出する書類を、海外転出届と言います。
転出届を出すわけですから、当然日本における「住民票を抜く」事になります。

なぜ、海外転出届を出しておく必要があるかというと、国民年金や健康保険、住民税などに影響してきます。
1年未満の留学の場合は、日本にいながらの留学という扱いになりますが、1年以上の長期留学の場合、海外転出届を出しておくことで、国民年金や健康保険、住民税などの支払義務がなくなるのです。

その一方で、住民票を抜くという事は一時帰国の際などは、日本で健康保険を利用することができなくなるという側面もあります。 いずれにしても、出しておいた方が良いかと思います。

海外転出届の提出方法

海外転出届は、お住まいの役所の住民登録窓口にパスポートを持参し、届け出に記入して提出すれば簡単に手続きができます
提出は日本出国予定日の2週間前から受付可能ですので、なるべく早めに手続きしておきましょう。

【手続きに必要なもの】

  • 本人確認書類
  • 印鑑

その他、市区町村ごとに必要なものが異なる場合もございますので、手続きの前に裳ていく必要のあるものなど電話で確認しておきましょう。

また、手続きを行った際に受け取る「転出証明書」は帰国後の手続きで必要になりますので、必ず保管しておいてください。

帰国後の手続きについて

長期留学を終え、海外から日本に帰国しましたら、必ず2週間以内に住民票復活の手続きを行ってください。
この手続きも各市役所で行うことができます。

もし手続きを忘れると、新しい住民票に「住所不定」の時期があることを記載されてしまいます。
住民票に住所不定の記載があると、住民票が必要な時に怪しまれてしまうので気をつけましょう。

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