オーストラリアに入国する時、入国カードというものに記入をしなければなりません。
機内で入国カードが配られます。このカードは入国審査の際にパスポートと一緒に提出するカードとなり、お名前、パスポート番号、利用便名の他、オーストラリアに持ち込む物など、必要事項を記入します。
入国カードは、青色または黒色のペンを用い、英語で記入する必要がありますから、搭乗の際はペンを持参しておきましょう。
入国カード(表面)記入方法と注意事項

- パスポートの記載どおりに記入します。
- 「旅券番号/Passport No.」を記入します。
- 搭乗機の便名を記入します。(例: 「JQ28」、「JL776」など)
- 滞在先住所は事前にメモし、持参しましょう。州名は「NSW」、「QLD」、「VIC」などと略称で記入します。
- ワーキングホリデーや学生ビザなどで1年以上滞在予定の方は「はい」、それ以外の方は「いいえ」にチェックします(「はい」を選んだ方は、1年間どのように過ごす予定なのか、滞在資金はどうするのかといったことを質問されるかもしれないので、英語で簡単に答えられるようにしておきましょう。
- 正直に解答し、「はい」か「いいえ」に「x」を記入します。
- 正直に解答し、「はい」か「いいえ」に「x」を記入します。
- オーストラリアに持ち込めないものが記された項目です。良くわからない項目は「はい」を選んで、入国の際に係官に確認してもらいましょう。「はい」か「いいえ」に「x」を記入します。
⑧-6. & ⑧-7. 食料品を持ち込む場合はここを「はい」とし、すべて係官に確認してもらいましょう。最近は日本語を話すスタッフや、日本食品に精通したスタッフもいるようですが、英訳した食料品リストなどを作っておくと確認作業がスムーズになります。仮に持ち込めないものが含まれていた場合、没収されることもありますが、罰金を科されることもあるので注意して下さい。 - パスポートと同じ署名をしましょう。ここは漢字を使っても大丈夫です。
- 日付を日/月/年(西暦)の順に記入します。
入国カード(裏面)記入方法

- 電話番号(あればでいいです。)、Eメールアドレス、または住所を記入します。住所は事前にメモし、持参しましょう。ゴールドコーストは「QLD」と省略で記入します。
- 緊急連絡先は、氏名の他、電話番号かEメールアドレス、住所を記入して下さい。電話番号は日本の国番号から書きます。日本国番号は「81」です。
- 日本からの便であれば「JAPAN」と記入します。他国経由便であればその国の名前を記入します。
- 職業の欄は学生は、「STUDENT」と記入してください。会社員なら「OFFICE WORKER」、主婦なら「HOUSEWIFE」、パートタイマーやアルバイトの方は「PART TIME JOB」と記入して下さい。また、仕事を辞めて来られるケースも多いですが、「None(なし)」や「Unemployed(無職)」は避けた方が良いでしょう。
- 日本国籍であればパスポート通り「JAPAN」と記入します。
- 生年月日を「日」、「月」、「西暦」の順で数字で記入します。
- 「A」「B」「C」から選択しますが、学生ビザの方は「B」の「旅行者または一時入国者」に該当しますのでに「x」を入れます。
- 年数、月数、または日数を記入しますが、表面の項目⑤と食い違わないようにしましょう。
- 居住国は、日本に住んでいれは「JAPAN」となります。
- ビザの種類によって選択肢が限られます。以下にビザによる選択肢の目安を示します。学生ビザの方は5の「教育」を選択しましょう。
事前に英語で調べておいておくと、記入がスムーズにできます。


