オーストラリア現地の有名大学への進学を目指している方であれば、一度は「ファウンデーションコース(またはファウンデーションコース)」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
オーストラリアの大学留学を目指すなら、日本の高校を卒業したあと、オーストラリア現地で「ファウンデーションコース」という大学進学準備コースを履修しなければなりません。
ファウンデーションコースでは、オーストラリアの大学に進学するために最低限必要となる知識やスキルを学ぶことができます。
ファウンデーションコースとは?

ファウンデーションコースとは、各大学が開講している大学進学準備コースです。
オーストラリアの大学には入試はありません。
そのため、日本人がオーストラリアの大学に入学するためには日本の普通高校を卒業後、このファウンデーションコースを履修しなければならないのです。
学歴条件を満たすためのファウンデーションコース
ファウデーションコースは、「学歴条件」を満たしていない場合に、その条件を満たすために通うコースで、通常は8ヶ月~1年ほどです。
通常はIELTS5.5などの入学条件があり、大学進学に必要な基礎科目(例えば理系大学へ進学する場合、物理や化学など)を学びながら、進学後に必要となるレポート作成やプレゼンの方法などのスキルも学んでいくコースになります。
(英語を勉強するわけではありません)
英語条件を満たすために通うのがEAP(進学準備英語コース)
これに対してEAP(進学準備英語コース)は、「英語条件」を満たしていない場合に通うコースで、英語コースのひとつになります。
こちらも、大学進学後に必要な様々なスキルを学びながらも基本的には英語を勉強してきます。
期間はその方のレベル次第ですが10週~40週ほどの間です。
一般的には、高校卒業の方が大学進学前にファウンデーションコースへ進学するというケースが多く、以下のような流れになります。

このようにファンデーションコースではオーストラリアの大学に必要なスキルを身につけたり、大学の雰囲気に入学前から慣れておくために、留学生にとって非常に有意義なコースです。


