
オーストラリアは日本の20倍以上と、とても広いです。
日本よりはるかに車社会のため、車を所有していれば行動範囲もぐっと広がるため、非常に便利です。
また、多くの世界遺産や、色々な自然のある場所などがたくさんありますので、休日に出かけたりするのに持っていて損はありません。
そこで海外で運転するために国際運転免許証を取得しましょう。
オーストラリアは日本と同じで、左側通行、右ハンドルなので、オーストラリアで運転する際も慣れやすいという特徴があります。
国際運転免許証の取得方法

オーストラリアでは州により運転免許についての法律や規則が異なり、頻繁に改定されます。 運転する州の管轄の大使館/総領事館のサイトや州政府のサイトを常に確認しておきましょう。
国際運転免許証の申請
■手続きの場所
住所地の公安委員会が管轄する運転免許試験場(運転免許センター) や住所地を管轄する警察署(一部は不可。詳しくは住所地の免許センターへ)に赴いて申請する。
■受付時間/交付日数
申請する場所によって異なりますので、事前にご確認ください。
運転免許センター(受付後約40分で交付)月~金の午前/午後
住所地を管轄する警察署(約2週間後の交付になります)月~金の午前/午後
■必要書類
- 国外運転免許証交付申請書(申請用紙は窓口にある)
- 運転免許証(有効期限が1年間以上残っているもの)
- *申請時の運転免許有効期限が1年以上必要の為 有効期間が1年未満の場合は理由書を添えて早期更新を受ける必要がある。その場合次回有効期限が1年短縮される。
- パスポート等、外国に渡航することを証明する書類
- 写真1枚(縦5cm x 横4cm)で無帽、正面、上三分身、無背景、枠なし、申請前6か月以内に撮影したもの。
- 印鑑
- 手数料 2350円程度(※各地域で料金が違います)
■有効期限
発給日から1年間(日本の運転免許証の有効期間が1年間以上残っている事)
■返納義務
有効期限が満了したとき。
国内の免許証が失効又は取り消された時。
国際免許証の注意点

日本で交付される国際運転免許証は、ジュネーブ条約加盟国のみで運転することが出来ます。
つまりジュネーブ条約加盟国ではない国では運転できないという事です。
もちろんオーストラリアは加盟国ですのでご安心ください。
国際運転免許証の有効期間は1年間になります。
国際運転免許証には更新制度がないため、1年以上外国に滞在される場合は、現地国の運転免許証を取得してください。
有効期間を満了した場合は最寄りの警察署、免許センターに返納してください。
オーストラリアで日本の運転免許証を使う

オーストラリアでは運転免許証は英語で書かれている必要があります。
これは当然で警察官の方や何かの際に免許証を見せる際に日本語ではオーストラリアの人がわからないからです。
その為、日本誤表記の運転免許証のままでは使えず、公式の翻訳証明書を付けなければいけません。 翻訳者は、政府が承認したNAATI(National Accreditation Authority for Translators and Interpreters)システムで資格を持っている必要があります。
日本の免許証で運転する場合に必要なもの(3ヶ月まで)
- 日本で有効な運転免許証
- 翻訳証明書(Multicultual NSWが発行したもの)
- パスポート
- ビザのコピー
日本の免許証をオーストラリアの運転免許証に切り替えて使う

日本で運転免許証を持っている方は、オーストラリアの運転免許証へ切り替えて使う事も可能です。
切り替えの際にはいくつか必要な書類があり、州によって異なるため、留学先の州で必要な書類を確認してください。
また、免許証の種類によっても申請料が異なりますが、だいたい日本円にして5,000~8,000円程度になります。
概ね必要なものは以下になります。
- パスポートなど
- 身分証、バンクカード、学生証など
- NATTI発行の翻訳証明書
- 住所の証明(公共料金の支払い書等)


